最近ではパソコンに限らず、タブレット端末、スマホ、携帯電話などからも手軽に買い物が楽しめる時代です。

ネットショッピングの多くは2018年現在、「パソコン」(93.8%)が断トツでしたが、スマホもシェアの拡大で今後約6割以上の利用拡大が見込めると、このサイトでも触れました。

そして、その多く利用者は大手ネット通販の楽天やYahoo!、Amazonを中心に集まってゆくようです。

 

大手ネットショッピングサイトに人が集まるその理由とは?

あなたがよく利用するショッピングサイトは?という質問に以下のようなアンケートの結果が出ています。

 

1 大手ショッピングモール系サイト

(楽天、アマゾン、Yahoo!ショッピングなど) 81.4%

 

2 メーカー、専門店のショッピングサイト 32.1%

 

3 大手通販会社系サイト(ニッセン、ディノス、千趣会など)23.6%

 

4 スーパー、コンビニのショッピングサイト 9.2%

 

5 百貨店のショッピングサイト 8.3%

 

ネット利用者の71.8%、その半数以上の人が「月1回以上」の頻度でネットショッピングをしているのです。(2017年ネットショッパー調べ)

 

また、

「楽天とamazonを利用している。日用品や趣味などを中心に、ポイントがお得な時期に購入している」

 

と男性30~40代など、女性の日用品をメインに利用とはまた少し違った理由でしたが、

 

男女ともに多かった回答としては、

 

「大手ショッピングモール系サイト(楽天、アマゾン、Yahoo!ショッピングなど)以外利用しない」

 

「大手サイトが安心できるので、聞いたこともないような所は利用しない」

 

そして、50代以上の男女について、ほとんど女性ですが、

 

「大手通販会社系サイト(ニッセン、ディノス、千趣会など)が昔から利用していて安心」

 

と慣れているカタログ通販サイトを選ぶ方が多い傾向にありました。

 

 

そして、セキュリティー面で安心な有名ショッピングモール系サイトや通販専門会社に高い支持が寄せられました。

 

そのほかのネットショッピングとして利用するところが、メーカー、専門店、地方のお取り寄せ、和菓子、宮内庁御用達品でした。

 

理由として、近くでは手に入らないもの、その地方ならではの名産品などを専門店から直接取り寄せるということのようです。

 

そのほか、一部のネットスーパー、コンビニのショッピングサイトでした。

 

以外に、百貨店のショッピングサイトの利用が少ないというのが驚きでした。

 

昔から信頼度の高い販売実績を持つ「スーパー」「百貨店」などはネット大手ショップに対抗して出品してはいますが、贈り物としての「特別感」がある商品を取り扱っているようです。

 

また、実際に値段が張る洋服や靴などは、リアルで確かめて、試着してみてから購入することが多いようです。

 

サプリメントや雑誌、1度使った事のある化粧品など、品質が変化することのない商品は、割引が多く、リアルで買うよりネットがお得と使い分けている人もいました。

 

 

ネットショップを安心して利用するために必要な見極め方とは?

 

ネットショッピングを楽しむショップを利用する条件が誰にもあるようですが、安心して買い物する為にも、ショップを見極めて購入することが大事になってきます。

 

しかも、同じ商品でも、扱っている店によって価格やサービスが違うこともありますので、以下の項目を利用する前にチェックしてみてください。

 

1 商品の取り扱い業者として、身元や商品取引のためのルールを明らかにしていること

 

2 個人情報の取り扱いに対する姿勢を明らかにしていること

 

3 クチコミ情報でショップの評判を調べてみる

 

4 個人情報を入力する画面に、セキュリティがかけられていること

 

5 不正なウェブサイト、怪しいサイトと感じた場合は利用しない

 

 

1 商品の取り扱い業者として、身元や商品取引のためのルールを明らかにしていること

 

オンラインショップを運営する通信販売事業者には、特定商取引法の法律で

 

「通信販売の法規に基づく表示」

 

を掲載することが義務づけられているのです。

 

ウェブサイトに代表者名、連絡先、実店舗の所在地などが明記されているかどうかの実態を確認して下さい。

「ショッピングガイド」「ご利用案内」

 

という表示で、サイトに記載されていることもあります。

 

支払い方法や配送方法、、特に送料の有無などは、購入前に必ずチェックしておきたい情報です。

 

毎回ネットショッピングで購入すると決めたショップは、必ず確認する習慣をつけておきましょう。

 

 

2 個人情報の取り扱いに対する姿勢を明らかにしていること

 

購入時に商品の届け先として住所や氏名などの連絡先を入力したり、支払方法によってはクレジットカード番号を入力するなど、個人情報を提示する必要があります。

 

この個人情報を取り扱う事業者は、個人情報保護法に基づき、ウェブサイトに

 

「個人情報の取り扱いに対する姿勢(プライバシーポリシー)」

 

を明記することが義務づけられています。

 

こうしたルールをきちんと守って表示しているかが、信頼できるショップかどうかを判断する目安の一つとなります。

 

まず、プライバシーポリシーの記述がない、不明な記載内容である場合は、信用できないショップだと判断して危険を回避したほうが無難です。

 

 

3 クチコミ情報やフィードバックでショップの評判を調べてみる

 

利用したいショップに関して書かれたブログやクチコミ情報などから、過去にそのショップを利用した人の感想を見つけられることがあります。

 

こういった利用者の生の声を参考にしてもよいでしょう。

 

 

4 個人情報を入力する画面に、セキュリティがかけられていること

 

商品の届け先として自分や送り先の住所、氏名など必ず個人情報の入力しますが、クレジットカードで支払う場合、当然、その情報も入力することになります。

 

こうした重要情報の入力ページ情報が他に洩れない為のシステムが販売側には必要になります。

 

大事な個人情報を守るために、入力ページで、

 

SSL(Secure Socket Layer)「情報が暗号化されるセキュリティシステム」

 

が使われているかどうかも重要なチェックポイントで、システムが使われているページの見極め方としては、

 

ページのURLに「鍵マーク」が表示

「https://~」で始まる(通常は「http://~」と「s」がつかない)

 

見た目で判断できるようになっています。

 

5 不正なウェブサイト、怪しいサイトと感じた場合は利用しない

 

ショップにアクセスしたところ、何か違和感を感じる、クリックしたらやたら個人情報の入力を求めるなど、巧妙に作られた正規サイトが最近よくあります。

 

アマゾンや楽天の子会社とか、正規ウェブサイトに全く似たサイトだったり、アクセスしていきなりダウンロードが始まったりします。

 

中にはいきなり脅迫めいた内容が画面いっぱいに表示されたり、身に覚えのない利用で支払いを求めたり、パソコンが壊れたように見せて修復のために個人情報を求めたりすることなどもあります。

 

その場合、フィッシング詐欺、不正プログラムによる感染かもしれません。

 

ですが、ここで慌てないで、特に何もわからない場合は、

 

「個人情報とクレジット―カードの情報を入力しない」

 

被害を出さないためにもこれだけは守れば大体は何とかなります、被害が拡大することはまずありません。

 

セキュリティソフトを導入し、常に最新の状態で正しく利用することが前提ですが、不正ウェブサイトや改ざんされたウェブサイトへ個人情報が流れないためにも

 

「個人情報とクレジット―カードの情報を入力しない」

 

これだけは最低守った上で、その後パソコンに詳しい方に相談すれば被害が未然に防げます。

 

今まで安全にネットショップを利用してショッピングを楽しむためにはどうすればいいの?から、良いショップを見極めて安心して購入するまでの方法を紹介させて頂きました。

 

これだけ気軽に便利にショッピングするためにも、危険なサイトの情報を知った上で、お得にネットショッピングを楽しんで下さいね!